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ネズミが自然にいなくならない理由とは?

京都と滋賀を中心にゴキブリやネズミ、ハチ、シロアリ等の害虫・害獣駆除サービスを行っています、株式会社マイジョリティサービスです。【害虫駆除.com】の運営を行っております。当社はウェブサイトに特化、対応エリアを京都と滋賀に限定し、自社施工することで低価格で高品質なサービスの提供が可能となっています。今回は住み付かれると意外と厄介な害獣のネズミを取り上げていきます。物音や気配から「ネズミがいるのでは?」と思ったとき、一番確実に確認できる方法はプロの駆除業者に依頼することです。「いずれいなくなるはず」と考えて放置すると、建物や健康への被害を増やしてしまいかねません。ではなぜネズミがご家庭や店舗から自然にいなくならないのでしょうか?その理由について紹介します。ネズミ駆除

ネズミがいなくならない理由1:危険が少ない

家や店舗はネズミにとって危険が少なくとても快適な場所です。家や店舗の中でも天井裏や押し入れに巣を作ることが多いですが、この場所こそがネズミにとって危険から守れる最高の条件なのです。ネズミにとっての危険とは、まず自然界にいれば肉食の生き物はほとんどが敵です。例えば、猫やイタチ・蛇・ワシなどが挙げられますが、人間がいる家や店舗の中にいれば容易に身を守ることができます。ネズミに危険をおよぼすのは外敵だけに限りません。とても寒さに弱いネズミにとっては冷気を避けることも巣作りの重要な要素です。現代の家は気密性が高く、エアコンのおかげで真冬でも寒さを感じずに過ごすことができます。このように家や店舗はネズミが住みつくには抜群の好条件となります。こうした理由で、いったん住み着いた家からネズミがいなくなる可能性はほぼないと考えられます。

ネズミがいなくならない理由2:エサを見つけやすい

皆さんはネズミがどんなエサを食べているかご存知でしょうか。よくアニメや映画などでのイメージではチーズを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。基本的にネズミは雑食で、食べられるものなら何でも口にします。米袋を破って食べたり、紙袋などに入ったお菓子類でも食べ散らかします。袋に入っているのにどうやって見つけているのか不思議ですよね。実はネズミは嗅覚にとても優れていて食べ物を見つけるのが得意です。ネズミは米やとうもろこし・大豆などの穀物が大好物で、人間ではあまり匂いが分からないものも嗅ぎつけることができます。もしそんなネズミが家の中にいたらどうでしょう。エサがたくさんある家や店舗からはなかなかネズミがいなくなるのは難しいでしょう。クマネズミ、ドブネズミ、ハツカネズミといった家ネズミは、1日に自分の体重の10~25%くらいのエサを必要とします。胃にエサをたくさん蓄えられないので、身近に食料がある環境はとても貴重です。食品を扱うお店や倉庫ならともかく、一般家庭なら食べ物をすべて収納することで対処できそうですが、現実にはそれほど簡単ではありません。ペットのエサを食べられていた事例もよくあります。寒冷地を除いてほとんどのネズミは家の中と外を年間を通じて行き来しているため、外部からの食料であればバッタやゴキブリなども簡単に運こび込むことが出来てしまいます。

ネズミがいなくならない理由3:繁殖が容易

外敵や寒さから逃れられエサも大量にあれば当然たくさんの子孫を残せます。1代限りではなく何世代にもわたってその場所に住み続ける可能性があることが、ネズミが自然にいなくならない3つ目の理由です。ネズミは春と秋に繁殖期を迎え大繁殖しますが、クマネズミやドブネズミは年間5~6回、ハツカネズミは年間5~10回繁殖すると言われます。1回に生まれる子ネズミが5~10匹程度で1匹のメスが1年で30匹以上産んでいる計算になります。またネズミの種類によっては、出産後わずか14〜24時間で妊娠可能であったり、生後5週間で繁殖期を迎えるものもいます。ネズミの平均寿命は1〜3年で基本的にオスとメスの1匹ずつのペアか家族単位で行動しているため1匹見つけたら複数のネズミがいることが考えられます。よほどのことがない限り、一族そろって快適なマイホームから出ていくことはありえないでしょう。

 

まとめ

この記事からも、駆除はもちろん予防が大切なのがお分かりいただけるのではないでしょうか。自分でDIY駆除をして一見成功したようでも、快適であればあるほどネズミが侵入する可能性も高まります。駆除と予防をしっかり行って、いなくなったネズミに再び住み着かれないようにしてください。