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害虫駆除の年間管理とは?プロが徹底解説します!

害虫駆除とは、有害な虫を防除することです。防除と聞くと聞きなれない方も多いかもしれませんが、「防いで」「排除する」ということです。害虫抑制、害虫防除、ペストコントロールとも呼ばれています。ちなみに害を与える動物のことを害獣と呼び、それらを駆除することを害獣駆除と呼びます。害虫のことに関して網羅していますので、是非ご参考ください。当社は、京都・滋賀エリアで害虫駆除を多数行っており実績もあります。その実績から害虫駆除の年間管理について徹底解説いたします。

 

目次

・害虫駆除の年間管理って?

・害虫駆除が法律で定められているって本当?

・害虫駆除をしなければどうなる?なぜ必要なの?

・害虫駆除年間管理のメリットは?

・害虫駆除年間管理の費用は?

・いい害虫駆除業者の見つけ方とは

・よくある質問

 

 

害虫駆除の年間管理って?

そもそも害虫駆除の年間管理って何なの?と疑問に思う方もおられますよね。害虫駆除の年間管理とは、ゴキブリやネズミ、シロアリ、南京虫(トコジラミ)などの完全駆除を目指して常にいい環境を保ってもらうために、駆除施工後も管理や調査を定期的に行っているサービスです。調査は報告書を提出させていただいています。

【実際の報告書】

 

害虫駆除が法律で定められているって本当?

ビル衛生管理法、正式名称は「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」という法律があります。ビルの衛生環境を向上させ、安全に管理することを目的としています。不特定多数の人が利用するビルを清潔な状態で利用できるように、設備をしっかりメンテナンスし正常な状態を維持するように求めています。そのビル衛生管理法で害虫駆除を行うことも含まれていますが、床面積が商業施設の場合3,000平方メートル以上、学校の場合8,000平方メートル以上の施設が対象となっています。害虫・害獣の発生場所、生息場所、侵入経路、被害の状況などについての調査を半年に1回実施することが定められています。もし、法律に違反し、その施設を利用する人の健康を損ねる場合は、都道府県知事や保健所長によって改善命令がだされます。さらに「緊急を要する」と判断された場合は、使用停止や制限がとられることもあります。そうなると大きな迷惑や損害を被ってしまいます。ビル管理法に基づき管理や営業を行うことはビル所有者の責務といえます。

害虫駆除会社

 

害虫駆除をしなければどうなる?なぜ必要なの?

そんなに不快に感じていないのでしなくて大丈夫と話される方もおられます。ただ、そういって放置してしまうと様々な不具合がでてきます。何点かありますのでお話いたします。

1.見た目が不快
まず何といっても見た目の不快感です。ゴキブリやネズミの他にもハエといった小さな虫でも不快感を与えられます。トイレやゴミ箱、飲食店で発見してしまうと非常にいやな気持ちになります。せっかく食べていた美味しそうなご飯も食欲半減してしまうこともあるかもしれません。

2.食中毒の原因になる
害虫の体には様々な病原体が付着しています。例えばゴキブリだと、下水、排水口、トイレといった不衛生な場所に潜んでいることが多く、そこから厨房や配膳所などに侵入することがあります。そうなると私たち人間に感染する危険性があります。ゴキブリ自身だけでなく死骸や糞も雑菌だらけです。食中毒が発生してしまうと営業停止になり業績に影響してしまいます。そのまま閉店してしまう店舗も新聞やニュースで見たことがあります。

3.漏電火災にもなりかねない
件数はそれほど多くはないですが、年間に平均20件程度発生していると報告されています。実際に分電盤の中に入り込んだり、コンセントを齧ったりした結果、火災が発生した事例もあります。何年もの間使用していなかった分電盤にゴキブリが100匹以上入り込んで火災に発展してしまったケースもあるそうです。

4.倒壊の恐れもある
シロアリの場合、被害が進行していると、大切な家屋や店舗などの倒壊の恐れがあります。近年地震や、台風、大雨などの天災が多く見られ被害が増大してしまうこともありますので、注意が必要です。

他にもいろいろありますが代表的な4点を記載してみました。上記のことからも、飲食店はもちろんのこと病院、ホテル、学校、物流倉庫、介護施設、幼稚園、保育園、食品工業などは定期的に害虫駆除を行っているところが多くあります。

 

害虫駆除年間管理のメリットは?

定期管理とスポット契約とどう違うの?という疑問にお答えします。

・常に清潔な環境を作ることが出来る
上記でもお話いたしましたが、定期管理を行うことで常にいい環境を保つことができます。スポットでその都度駆除するのと、年間管理で定期的に害虫を確認してもらうのとでは害虫の発生数が違ってきます。
やはり定期的に確認している飲食店様などは、皆様の努力もあり、害虫を発生させない環境つくりを行ってくれていることが多いです。そこに、私たちのような害虫業者が点検を行い場合によっては駆除を行います。そうすることで清潔な状態を長く保つことができ、害虫の数も必然的に減ってくるのです。なので、害虫がでたらその都度行うスポット契約よりも年間管理を行う方がはるかに害虫を減らせるでしょう。

・補修対応も行うことができる
万が一、年間管理を行るのにあまりにも害虫がでてくるという時でも問題ありません。年間管理の場合、補修対応といって無償で対応することが可能です。スポット契約の場合はその都度料金が発生しますが、年間管理は年間での料金をいただいていますので、何かあった場合すぐに駆けつけることが可能です。

 

害虫駆除年間管理の費用は?

害虫駆除の費用に関しては、ハッキリいくらと言い難いのが正直なところです。なぜなら、害虫の種類、対象となる場所の広さによって変わってくるからです。なので一概にいくらと断定はできませんがおおよその目安の料金を記載しておきます。

飲食店  年間60,000円~
介護施設 年間30,000円~
病院   年間100,000円~
物流倉庫 年間60,000円~
食品工場 年間80,000円~
大規模宿泊施設(100室以上)  年間100,000円~
小規模宿泊施設(簡易宿泊所等) 年間60,000円~

先ほどもお伝えしましたが、上記はあくまでも目安だと思ってください。上記料金は最低価格ですので、状況に応じて高くなる場合もあります。これはどこの業者も同じだと思います。後にも書きますが、逆に費用を断定している業者には注意が必要といえるでしょう。

 

 

いい害虫駆除業者の見つけ方

いざ害虫駆除を頼んでみようかなと思っても、日本全国たくさんの害虫駆除業者があふれています。どこを選んだら良いのかわからないですよね。変な業者やぼったくり業者、悪徳業者にひっかからないためにも、業者選びのポイントを書いてみます。

選び方のポイント

【1】資格を持ったスタッフが対応してくれるかどうか
実は、害虫駆除は特別な資格がなくてもいいのです。しかし、お客様に安心していただくために様々な資格を所有している業者は多いです。「防除作業監督者」・「しろあり防除施工士」・「わな猟狩猟免状」など、依頼しようとしている会社概要を確認してみてください。

【2】施工実績の量
施工実績の量は、その会社が「信頼に値する会社かどうか」を見分ける際に重要なポイントです。その際にどんなお客様を相手にしてきたか、施工した事例の写真などがどれくらいあるかなどにも着目すると良いでしょう。

【3】会社情報が開示されているか
多くの害虫駆除業者が存在するため、中には悪徳と言われる業者も少なからずいるようです。そういう業者は、会社情報に記載されている番号がつながらなかったり、住所も架空だったりすることもあるようです。そうならないために、会社情報は、損害時の保険の記載がされている、サイト上に顔写真を公開されている等の確認をしてみてください。

【4】料金が相場かどうか
キャンペーン価格におどらされて契約したものの、後々オプションとして追加料金が必要だったりすることがあるようです。契約時や調査してもらう際に細かく料金のことは確認するようにしてください。あまりにも安すぎたり高すぎたりすると要注意です。また、料金は害虫や広さによって変動するので、最初の段階から金額を断定しているところはオプションとして追加料金が必要となることが多いので注意してください。

 

よくある質問

害虫駆除に関するよくある質問をまとめてみましたのでご覧くださいませ。

Q:本当に安全な薬なの?
A:当社が使用している薬剤は厚生労働省認可の医薬品・医薬部外品に限られています。必要に応じ製品安全データシートの提出を行います。一部の農薬などにみられる毒物・劇物の使用は行いません。なの
で、食材や調味料、食器はそのままで大丈夫です。飲食店も安心してお使いいただけます。

Q:駆除の効果に対する保証はありますか?
A:年間契約の場合、対象場所に、対象害虫が大量繁殖した場合は無償で対応いたします。スポット契約の場合、対象の害虫種によりますが、基本的には保証はありません。
※当社の施工不足の場合は保証いたします。

Q:追加料金は発生しますか?
A:見積もりに行かせていただいてからの料金提示になりますので、追加料金は発生いたしません。
※別の害虫も追加で駆除する場合は料金が発生いたします。

Q:現地調査は無料ですか?
A:無料です。また、当社としては作業の一部となりますので、現地調査を行うことは必須です。
※深夜帯での訪問が必要な場合等は有料の場合がありますが、出来るだけ無料にての対応できる方法を考えます。

Q:どんな害虫にも対応してくれる?
A:飲食店舗や商業施設・オフィスビル・住宅などの住環境やオフィス環境被害での害虫獣対策を行っております。ただ、農業被害や・林業被害・水環境広域の対策は現在行っておりません。

Q:すぐに作業は実施していただけますか?
A:現地調査後にお見積書を提出して納得いただけましたら、スケジュール調整を行い実施致します。電話受付時や現地調査時に緊急性が高いと判断した場合(スズメバチやプールでのセアカゴケグモ)
は調査と同時に作業を行う場合があります。この様な場合は口頭での金額提示となります。

Q:定休日がないのですが駆除作業は可能ですか?
A:営業終了後の夜間に行いますので問題ございません。

 

まとめ

害虫駆除の年間管理は非常に重要です。その時々ではなく常にいい環境をつくることが、害虫を減らす方法です。費用と相談しながらいい業者選びをしてくださいね。