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【分蜂】春になるとハチの引っ越しが始まります

京都や滋賀と中心にゴキブリ、シロアリ、ハチなどの害虫・害獣駆除サービスを行っています、株式会社マイジョリティサービスです。「京滋の害虫駆除.com」を運営しています。当社は対応エリアを京都と滋賀に限定し、自社施工、ウェブ集客に特化することで無駄を省き、低価格で高品質なサービスの提供が実現できています。当社のご依頼の中でも、ゴキブリの次に多いのがハチの依頼ですが、今回はハチのお引越しについてお話したいと思います。

 

分蜂とは

ハチは、春になると新しい女王蜂が生まれます。すると、元女王蜂(母親)は、働き蜂を半数ほど引き連れて新しい巣を作るために旅立ちますが、それを「分蜂」といいます。母親が家をでていく形になるのです。人間でいうと娘がでていくことが多いとは思いますが、ミツバチの世界では反対なのです。巣の中で働く場所がなくなったり、蜜を集める場所がなくなったりした時に旅立ちをします。ミツバチの世界では若い世代に良い家を継がせていくのです。

 

分蜂の時期

分蜂は主に春先に起こります。関東より西の本州では桜の開花と同じ頃に分蜂がはじまり、そこから1か月ちょっとが分蜂が一番多い時期になります。徐々に減ってはいきますが夏ごろまで続きます。春から夏にかけての天気がよく気温が高い日に発生しやすいといわれています。

 

新しい場所が見つかるまで

蜂たちは新しい巣作りの場所を探し求めますが、途中で休憩することがあります。壁や木にぶらさがったりすることが多いです。
蜂 分蜂

これが分蜂途中で休憩しているミツバチ達です。この様子を見れば「気持ち悪い」「怖い」と感じてしまう方も多く、そう思ってしまうのも無理はないでしょう。しかし、分蜂を行っているミツバチ達はいつも以上に攻撃性が低く、めったに人を刺すことはありません。はやい場合は数時間、長くても3日程度でいなくなるため見つけてもそっとしておいてください。ちなみに、この写真のように蜂たちが一箇所に群れているのはミツバチのみです。スズメバチやアシナガバチは春先にこのように群れることはありません。基本的にスズメバチの女王蜂は1匹で越冬し、1匹だけで巣作りを行います。なので、4~5月頃に大量の蜂の群れを発見したらミツバチのことが多いでしょう。

 

絶対やってはいけないこと

先ほども書きましたが、こんな大きな蜂の塊を見たらビックリして「なんとかしなくちゃ」と思われる方もいるかもしれません。そう思っても、殺虫剤をかける行為は絶対にお辞めください。これは巣ではなく蜂の上に蜂が重なっている状態なので、殺虫剤をかけると外側の蜂だけにしかかかりません。多くの蜂が飛び回ってしまい非常に危険ですので、絶対にしないでください。

 

まとめ

今回はハチの分蜂についてお話させていただきました。蜂の引っ越しが終わり新しい巣を作り始めたのを発見してもできるだけ自分で駆除しようとはせず必ず業者へ相談ください。その他にも、「これは巣なのかな?」「分蜂途中なのかな?」と迷われた際でも構いません。些細なことでも大丈夫です。自己判断が一番危険ですのでお気軽にご相談ください。当社でハチ駆除を行った記事、ハチに関するコラム記事もございますので、よろしければご覧ください。

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